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「性同一性障害」など性的少数者の人権、セクシュアリティの多様性、クィア論、男女共同参画などや、そうした観点に引きつけてのコミュニケーション論、メディア論など、ご要望に合わせて対応いたします。※これまでの実績などはお知らせブログにて

ハートキャッチ最終回、いつき女子制服の謎 [今週の佐倉満咲]

ハートキャッチ プリキュア』が最終回を迎えてから1ヶ月。
なんとなく日曜朝のプリキュアタイムが物足りないという人は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?
個人的には後継の『スイート プリキュア』が、4話まで済んだ本日時点で、特に目新しい要素が見当たらず、「だいたいわかった」状態になってしまってます。

うーん……、こうしてふりかえると、やっぱり『ハートキャッチ』はプリキュア史上最高の神シリーズだったと言ってよいのかもしれませんねぇ。


ところで、そんな『ハートキャッチ プリキュア』最終回ですが、そのBパートは、戦いが終わっておよそ半年後の登場人物たちの様子を描くものでした。

そして!
そこでは、かのキュアサンシャインであった明堂院いつきチャンが、従来はずっと男子制服を着こなしていたところを、なんと女子制服姿で登場するのでありました。

これは、素直に解釈すると、兄の病気が快方に向かったのともあいまって、後継ぎとして明堂院流道場を背負って立たねばならないプレッシャーを昇華したいつきチャンは、無理に男らしくふるまう必要もないと思い至って、本来のありのままの自分の心に沿った選択をした結果、制服は女子用を着ることに決めたのではないかと考えられます。
(もっとも一人称は「僕」のままでしたが)

ただ、この件について、ここ1ヶ月、わが娘・満咲が、なぜかことあるごとにギモンを表明するのです。

「うぅーん、最終回後半のいつきチャンは、なんで女子用制服やったんかなぁ~??」

うーむ、やはり満咲はイイところに着目しよりますワ(^o^;)

オモシロイので

「ミサキは、なんでやと思うの?」

と水を向けてみると、

「………………」

しばらく考えた後、

「……生徒会長を引退したからかな」

…………ぃや、あれはガーディアンの制服(@『しゅごキャラ!』)じゃぁないって!!
(いゃ、そーいえばなんか特別仕様だった気もしないでは……)


というわけで満咲の解釈は、例によってタダ者ではなかったのですが、その後2人でいろいろ議論した果ての結論が……


「でもまぁ、その日その日の気分で、どっちでも好きなほうかわるがわる着ていけたら、ソレがいちばんイイよなぁ」

「たしかにそーやナ!」


………この親子(^^ゞなんとかしろ~っ

 

#『ハートキャッチ プリキュア』DVD
 いつき初スポット回を収録は3巻
 そしてキュアサンシャイン登場は8巻

   

 


佐倉智美さん、トイレの神様のソコはスルーしていた! [その他雑感つぶやき]

アクセス解析で、訪問者がどのような検索ワードで私のブログを探し当てたのかを調べてみると、お知らせブログのほうは、さすがに【佐倉智美】とか【性同一性障害】など、ある意味まっとうな語句が多いのですが、こちらのツッコミブログとなると、第1位は【ジェンダー】なものの、2位以下には【プリキュア】とか【戦隊】といった系統がズラっと並びます。
宇宙戦士バルディオス】と【聖戦士ダンバイン】も異様に強いですねぇ(^o^;)

「ジェンダー研究ノート」がこんなことでイイのか!?
…とは言わないまでも、中村美亜さんなら「身近な題材」として『クィア セクソロジー』で取り上げてるのはオペラとかなのに、佐倉智美さんはすっかりオタ……ポピュラーカルチャー@ジャパニメーションの世界にはまり込んでる~~という声は聞こえてきそうです(^^ゞ。
※余談ながら、『明るいトランスジェンダー生活』第0章(前夜)の節タイトルが、『伝説巨神イデオン』のサブタイトルのパロディになってるのは、知る人ぞ知る事実ですワ。たまたま「激震の大地」から始まったので、中盤は多少こじつけ――「波動拳の怒り」にするためにわざわざスーパーファミコンをする場面を入れたり!?――ながらも、ラストは「(秋桜)コスモスに君と」でシメたという

  

話を戻すと、アクセス解析での検索ワード集計を見ると、その時点で関心がもたれている語句などがわかる一方で、「いったいコノ人は何を調べたかったのだろう??」というような謎の組み合わせもあったりします。

いやはや、検索も人それぞれ。


で、先日見かけた検索ワードの組み合わせは、そんな中では検索者が何について調べようとしているのか、その意図が非常によく理解できるものでした。

それは【トイレの神様 ジェンダー】

なるほど! そう来たか!!


植村花菜『トイレの神様』については、何度か取り上げてますし、世間的な情報の流布量からして、もはや説明は不要でしょう。

そして歌詞をよく聞けば、ジェンダーの観点から、いくつかの問題が指摘できるのも確かなのです。

例えば終盤の「気立てのよいお嫁さんになるのが夢だった」といったくだりは、女性の将来性を結婚という制度に囲い込んで矮小化するものではないか――とか。

あるいは、その流れから、結局はトイレ掃除などの家事遂行を、主婦に相応しい仕事として美化することで、固定的性別役割分業の温存に寄与してしまわないか――とか。

はたまた、そもそも女性の価値として、そんなにも「べっぴんさんになる」ことが重要であってよいのか!?――なんてのも。


ただ、じつのところ、こうした点は、今まであえて触れずに『トイレの神様』記事は書いてきました。
 →他の【トイレの神様】関連記事はサイドバーの検索ボックスで絞り込みヲ
  あ、【プリキュア】【戦隊】もね

まぁ細かいところを言い出したら、聞く歌がなくなってしまいますし、総合的に見て『トイレの神様』については、他の要素を評価したうえで、この点は看過してきたわけなのです。


というわけなので、検索したら仮にも「ジェンダー研究ノート」を名乗るサイトに『トイレの神様』についての記述がある!コレは自分が探している内容にちがいない!!……と思ってお越しになった方。
期待を裏切ってスミマセンでした~(^o^)丿

 


 ggさま、みなさま
まぁSo-netブログの仕様だと無料サービスのアクセス解析では大した解析はできないので…(^^ゞ
※でも実際、webページによっては思った以上に送られているこちらの情報が不当に利用されることもあり得るので、そのへん気は付けたいですねー


ネット用語は難しい(^^ゞ [その他雑感つぶやき]

前記事にて「終わコン」なる言葉を、さりげなく無エクスキューズで使いましたが、コレはワタシも最近、ネット上をあちこち見ている際に見かけて、なんじゃらほい?? と思ったので、googleなどで検索したあげく、意味が判明した用語だったりします。

とかく、この種の言葉はいろいろあって、わかる人どうしでは、容易にニュアンスを伝えることができる、便利なコミュニケーションツールとなっている一方、わからない人を排除する力学を、そこに働かしめる効果も持ってしまうので、なかなか難しいところです。

リア充」とかも(^o^;)

まぁ、上述のとおり、いまどきのネット上には検索サイトという素晴らしいモノが機能してはいますが、やはり言葉を選ぶときには、伝えたい相手を見極めつつ、そのときの自分の意図とのかねあいで、上手に戦略を立てる必要があるでしょうネ


ちなみに、このモンダイに役立つような充実したサイトも、探せばみつかります
 

http://www.paradisearmy.com/doujin/index.html
 「同人用語の基礎知識」