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アストロスイッチによる物理的操作感の満足キターーっ! [その他雑感つぶやき]

昨年10月にケータイを機種変更してスマートフォンを導入した件は、当時お知らせブログのほうで軽く触れましたが、その後の使用感はまぁおおむね快調です。

実際には料金を定額制の下限におさめようと目論んでケチった使い方はしているのですが、それでもやっぱりいろいろな機能があって(アプリを入れられて)使うのがオモシロイです

通信料も、何も操作してなくても一定のデータのやり取りがあったりする分、総量は一般のケータイより多い通信量となりがちな反面、Wi-Fi機能があるので、無線LAN接続に切り替えればパケット代の対象にはならないので、むしろガラケーよりも節約が可能という説もあります(ただし電池の消耗には要注意)。


ただ、スマホのタッチパネルを操作しながら、なにか物足りないな……と感じる瞬間があります。

いったい何が足りないのか?
20年ほど前、初めてカシオの電子手帳を導入したときに「イイんだけど、ここの操作性がもう少しこうなってて、ソコのレスポンスがもっとアレで、それからあんな機能やそんな機能も搭載されてて、あまつさえ『おぉっナニもそこまで!』というようなソフトウェアも使えたらいいのになぁー」と思ってた内容が、ほぼ全部実現してるというのに!?

つらつら考えた結果、思い至った原因は、結局コレでした。
つまり操作がほぼすべてタッチパネルなところ。
ある意味で合理的ではあるんだけど、なんかつるつるの面をポンポンするだけの操作が、先進的なデバイスを操作しているんだという実感に乏しいのです。

もっとこう、いろんなボタンを押したり、スイッチを切り替えたり、レバーをガチャっと押したり引いたり……。
そういうメカをいじっているという感覚とは、スマホはどうも対極にあるようです。

もしかしてスマホの原型を考えだしたアップルのジョブスさんは、そういう機械の操作は嫌いだったんじゃないか?
アップル製品が、どこかスマートすぎて、ギミックを楽しむような遊び心に欠けるように思えるのは、じつはそのあたりに原因があるのでは!?

そんなことも考えつつ、やっぱりワタシは、むしろそういう「機械の操作」「ギミックの楽しみ」と親和的な人間なんだなぁと実感しました。

思えば子どもの頃、そういうメカ操作的なギミック満載のオモチャは非常に好んでました。

いわゆる性同一性障害ゆえに近所の男の子たちとは感性が合わず上手く遊べなかったために、けっこう家での一人遊びをしていた中で、愛用していたオモチャはといえば、トミカ電動パーキング!とかプラレールとか………。
も少し遅く生まれてたら、コンバトラーV合体セットとかも欲しがったでしょうね(^^)v
で、片や、お人形系はじつはあんまり食指が動かなかったんですねーw

……まったくトランスジェンダーとして正統なんだか邪道なんだか(^o^;)

あと、本物のスイッチ類は何をかいわんで、バスに乗ったときは「つぎおりますボタン」をよく押したがったりもしてました。
その他いろんな家電類の操作部は軒並み手を出して、そしてしばしば壊したりしては叱られたり(あるいはラジオとか勝手に分解して戻せなくなったりも)。

で、叱りつつも、親もそういう際には「やっぱり男の子ねぇ」と喜んでるフシがちらほらとかね。
……お父さん、お母さん、ソレはちがいます!!(^o^;)


さて、そんなこんなで、現在放映中の平成仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーフォーゼ』には、「アストロスイッチ」というカチっと操作するスイッチ様のデバイスや、それを差し込んでからレバーをガチャッっと動かす「フォーゼドライバー」という変身ベルト等々が登場し、スポンサー謹製それを模した玩具は予想以上に好調な売上を記録しているといいます。

放映開始前には、その奇抜なデザインから辛口の悪評も立った『仮面ライダーフォーゼ』ですが、始まってみると本編がなかなか面白いのに加えて、こうした玩具も好評というのは、やはり消費者の心の琴線に触れるものをうまく捉えたということなのでしょう。

私のようないろんな意味での「元・男の子」としても、このフォーゼ関連グッズは非常に心の奥を揺り動かされる魅力があります。
もういちど子どもに戻れるなら、このフォーゼドライバーやアストロスイッチを使って、遊んでみたいものです、………近所の女の子どうしでw


いずれにせよ、こうした物理的なスイッチ類の操作感というのは、やはり本来は希求する人が多いものなのではないでしょうか?

 

   


 


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